秋の植物部だより・自宅編

この夏、知人より風蘭の苗と、エアプランツをいただきました。
自宅で育てているものから、株分けしてくださったそうです。

その方は洋蘭協会の会長もされており、我が家で育てているデンドロビウムを見ていただいてたりしていました。
元々デンドロは玄関ポーチに置いていたのですが、徒長して、バルブ(茎のようなところ)が細くてだめになっているのでもっと外に置くように言われ、慌てて移動したことも。
玄関ポーチと言っても明るいので全然大丈夫と思っていたのですが、種類によっては、それでもダメなんですね。外に置いた当初は葉焼けも起こしましたが、落ち着いてからは一気にバルブが太く元気になってきました。
この春は花が全く咲かなかったのですが、来年は咲きそう!と期待しています。

風蘭は小さな鉢にいれたものと、苗の状態のものでした。
苗の方は我が家の槇の木に着生させると良いということで、麻紐で括り付けました。
今生えている根は着生せず、新しく生える根が活着していくそうです。成長して花が咲くと素敵だろうなと、これまた期待しています。

少し根が生えてきたようで、しっかりと動かなくなってきました。
左は以前から育てているデンドロ。バルブがむっちりと太くなりました。右が頂いた風蘭の鉢植え。写真ではわかりにくくなってしまいましたが、直径5cmほどの小さな鉢です。

エアプランツの方は名前不詳ということでしたが、一緒に槇の木に吊っています。
風蘭と併せて毎朝霧吹きで水を上げ、大切に育てています。
以前キセログラフィカとウスネオイデスを育てていたのですが、ある時から急に調子を崩して枯らしてしまったので、今回こそはうまく育てたいと思っています。

もらったままの状態で、針金で吊るしています。思いの外これが一番負担掛からない吊るし方かも

秋はやはりマムということで、今華やかに玄関を飾ってくれています。
最初の頃はよくわかっておらず、つぼみのまま枯らしたりしましたが、今ではコツも分かってきて、毎年きれいにたくさんの花をつけるようになりました。

もうすぐ冬がやってきて玄関まわりは寂しくなってしまいますが、春に備えて球根を植えたり、まだまだやることはいっぱいです。