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キカクのシカク ?

商品企画・MD企画・販促企画•••
「キカク」って?「シカク」って? なに?
言葉にすると難しいですね。
弊社の仕事を振り返ってみると
「企画って人を知ること」から始まり
「人に伝えること」なのですね。

プランニングカードはそれを
「体験でき、実感できる」
弊社のオリジナルカードです。

きかくのしかく
1. 企画の四角

四角いメガネ

真四角にこだわりました!!

タテ・ヨコ・ナナメイラスト

【四角】SQUARE
四角いカタチ

デジタル化が日常的になった今、なぜアナログなカードのなのか?
手を使ってカードを並べ、考えると人はイメージが湧いてきます。まっ四角だからタテ・ヨコ・ナナメ、自由自在!

  • 大人カード
  • 暮らすカード
  • 懐かしむカード
  • 女性カード
  • 環境カード

キカクノシカク
2. 企画の視覚

虫眼鏡

イメージは目から。
現場を目で見ることが大切。

虫眼鏡イメージ

【視覚】VISION
視覚から感じる、伝える、
訴える

カードも写真や漢字など、視覚的にイメージしやすいビジュアルで表現しています。イメージはできる限りビジュアルで表現しましょう。
できれば実物、無理なら動画・写真>絵>難しいならありありとした文章。百聞は一見にしかずですね。

たとえば、ターゲット。

ターゲットってどんなイメージをおもちですか?

プランニングカードだと

大人×女性×暮らす

こう並ぶと場面(シーン)が思いうかびますよね?

場(シーン)のページ

ターゲットって「場(シーン)」なんです。

TARGET「人(性別)」×PUROUSE「目的」
人が目的を持ったとき、必ず「場(シーン)」がありますよね?
ここを見るのが大切なんです。

【ターゲット:30代女性、Oggiの読者】
だけではリアルな発想につながりませんね?

キカクのシカク
3. 企画の視角

あちこち見てる

みんな見る所がちがったり、
考えるポイントがちがうのです。

5のイラスト

【視角】VIEW ANGLE
見るところ、
考えるポイントが違う

マーケティング情報をみてわかった気になってしまう。実物を自分の目で見て、自分の足で探し、自分の頭で考える!
人が違えばすべて違ってふつうですね。それが個性です。だから、チームの強さが生まれます。

たとえば、マーケティング。

マーケティング情報、確かに使えますよね!でも...

プランニングカードだと

人気のキッチンスタイル!
【素敵な情報】

大人×女性×暮らす

キッチンで人は何してる?
【ここを見る!】

場(シーン)のページ

ここを見ると自然とアイデアが...!

人が何かをしているところを見ていると
「ふむふむ」とか「えっ!」とか「うわぁ〜」という事実を
感じることができますよね。
そこには「こうなってたらいいのに!」が浮かびませんか?
そうなんです。それがアイデアなんです。
事件は現場で起こっているのです!

きかくノしかく
4. 企画の死角

まばたきのイラスト

見えていない、見ていない、
見に行こう!そのちょっと先を!

子供とカレーと猫と魚

【死角】BLIND SPOT
見るべきところがわかる!
わかると、自ら動き出す!

トレンド情報や今の流行りと言うと「モノやコト」が頭の中に浮かびますね。
捉えないといけないトレンドって、「共感できる感性」とも言えるでしょう。
流行りの「モノやコト」のちょっと深いところにある「人の感性」を探るのです。

たとえば、トレンド。

トレンド情報って、オシャレなイメージですよね〜

プランニングカードだと

大人×女性×暮らす

覚えることではなくって、感じること!

トレンド情報もいろいろありますよね。
用語を覚えるのも大変だったり...
この間までイケてたモノが
今年はもう古かったり...
流行に敏感な人っていますよね。
流行りって多くの人の「感性」に響くから流行るのですよね。
その「共感している感性」を探るのです。
それが今の「ステキ」なんですね!

きかくのしかく
5. 企画の資格

視力検査の目

免許証は必要ないのですが、
企画が成立しちゃうのです!

チーズバーガーのイラスト

【資格】LICENSE
要素を満たす4種類のカード
だから抜けるはずがない。

ジャストアイデアもいいのですが、企画の条件を満たしていないアイデアでは いくつあっても使えない。
見るべきところを見て、知るべきところを知ると、条件の揃った企画はできます!その中からベストをチョイスし、さらに精度を上げていくのです。

たとえば、企画書づくり。

難しいとよく言われますが、確かに難しいですよね。

プランニングカードだと

カードが並んでいるイメージ

カードを並べて、考える。それを書くと企画書です。

もちろん実務の上では、調査に出たり、
製造現場の担当者に話を聞いたりと、
アイデアを形にするにはいろいろと
具体的に動く必要はありますが。
まずは実感することが大事です。
コンセプトは?ターゲットが見えない!
どこがポイント?どんな訴求するの?
そんな必要なものが抜けるはずないのです。
免許皆伝とはいかなくても
仮免許くらいなら...(笑)

キカクノシカク
6. 企画の始覚

びっくり目玉

あら、できちゃった!
おおっ〜、おもしろいやん!

仏様がはっと気づくイラスト

【始覚】NOTICE
学生さんでも、新入社員でも
企画を作ることができます!

初めての人でも、「企画を作る」ことができます!難しい言葉もなく、色のついたカードだから、イメージが膨らみ、「アイデア」が浮かぶのです。
「アイデア」は人を動かします。新しい自分を感じ、悟っちゃうかもです〜!

たとえば、社内研修。

いろんな人にアイデアがあります。
それを会社のチカラにしませんか?

プランニングカードだと

カードが並んでいるイメージ

仕事でも、研修でも使える

総務・経理・営業・開発・企画...いろんな部署の方が集まった研修。
5、6人のチームにわかれ、「チームで企画を作っちゃおう」を実行!
できるんです、プランニングカードだと。
なかなかおもしろい企画ができましたよ〜。
みんな今のリアルな世界に生きています。
まずは自分を見る。身近な「人」を見る。
「それ、欲しい?」と普通に自分にきいてみる&そして普通に考える。
ほらっ!できそうでしょう。企画っておもしろい!
お客様が幸せになれる「ステキ」を見つけることですから。

さぁ〜、一緒にカードしませんか?

get it!

最大の敵はあなたの概念なのです