春の植物部だよりと番外編

ようやく春になったと思ったら、今週は一気に暑いくらい。
つられて「植欲」もムクムク。まだ植え替えはできないので、新しいポット苗が家に増殖しています。

「冬の植物部だより」で書いていたシクラメンはめでたく開花。球根が小さかったので開花も遅く細々としていますが、真っ白な花が爽やかです。

ベランダのテーブルの上、今はシクラメンとミニ多肉がいます

そんな中、昨日水やりをしているとパイナップの葉が何枚か茶色くなっているのに気づきました。じっくり見ると、全体に極小の白い粉がかかったようになっており。
「虫か?病気か?」と、とりあえず隔離。手でこすると取れ、虫にも見えず。
帰って家にあるパイナップルを確認すると、少ないものの同様の粉が。
「ん?もしかしてこれは・・・」そう、多分ホコリなんでした。
パイナップの葉は全体にごく細い線状の溝があり、そのため小さなホコリが付いてしまうのかも?
素人なので本当のところはわからないのですが、病気と思いたくないので、そういうことで。傷んでる葉っぱのみカットして、無かったことにしました。もうちょっと暖かくなり葉水をするようになれば、解決すると信じて!

外勤に出すのが早かったのかな?葉が数枚枯れた理由は闇の中

我が家のパイナップルの並びに水耕のヒアシンスがあるのですが、一輪目が枯れた後脇芽が出て二輪目が成長中。と思ってると、球根から直接花が飛び出してきました。茎も葉も無く直接。
三女ともなると球根内の栄養が足りず、こんなお珍奇な姿に?植物の生存意欲の高さには、時に驚かされます。

「球根からメリメリ音をたてて」という言葉が似合うような湧き出方の花です

そして番外編。
本屋に行くといとうせいこうの「日日是植物」が出ていました!
氏の植物エッセイは植物に興味無かった頃から楽しく読んでおり、もちろん即購入。
「ベランダー(ベランダ園芸家)」という言葉を作った氏ですが、最近では花だけでなく観葉植物に手を出して「ルーマー(室内園芸家)」にもなっているらしい。
私自身ルーマー及びポーチャー(玄関ポーチ園芸家)活動を日々しているので、これまた面白く読めました。
ぜひぜひ、春におすすめの一冊です。

味のあるイラストは表紙だけでなく、中身にも。牧野富太郎になってるのが良いですね