新聞広告って、なかなか難しいのだが、誰が見るかでどう打つか考えないとねぇ〜、なんて考えるのですね〜

今までも、いろんな会社さんのお手伝いで新聞広告のお手伝いをしたことがありますが、新聞広告ってどんな人が見る新聞かっていうのが大事なのですよね。

新しい技術や新商品を紹介するのだけど、どこに出すかが大切で、どこで何をアピールするかが大事なのですよね。

シンプルなスタイルにしたいのだが、言いたいこと伝えたいことがいっぱい出てきて、簡単な言葉で伝えることが難しい。いつも苦労してしまいます。

こちらの会社さんはいろいろと伺っておりますと、すごい技術なのです。実際に製造現場も見せてもらったりしたのですが、その技術開発がいかに大変かがよく分かります。

今までにないコットンの誕生なのだけど、ありきたりの言葉では伝えきれない。難しい言葉を連ねてもなんのこっちゃになってしまう。簡単な言葉でありながらその画期的なところを伝えたい。

いつも、そこで戦っているのです。


「コットンだから仕方ない」・・・そんな時代は終わります。

これっ、OKとなった新聞広告です。
これを選んだ勝負する感覚が大好きです!