ずぼら菓子 スイートポテトアップルパイ編

2/14はバレンタインデーで土曜日ということで、アップルパイを作ることにしました。
普段はお菓子はきちんと分量を量ったりしないといけないので、めんどくさがりの私にはハードルが高いので作らないのですが、アップルパイは作る工程が少なく、失敗が少ないという理由から私の中では、お菓子を作る=アップルパイという感じが出来上がっています。
でも、気が向いた時にしか作りません。


今回は、包む型とオープン型両方に挑戦したいと思います。
成功に向けて、エイ、エイ、オー!

さて、作っていきましょう
材料
冷凍パイシート  2枚
A.りんご     1個
 砂糖      25g
 バター     10g
B.さつまいも   1本
 バター     10g
 牛乳      少々
卵黄

1.パイシートは室温に戻しておく
2.リンゴは4等分に切って芯を取り、薄くスライスする
3.鍋にAの材料をを入れて中火で混ぜながら水分がなくなるまで熱する
4.りんごが柔らかくなったら、火からおろして冷ましておく
5.さつまいもはご飯を炊くときに一緒に入れてふかし芋を作る
6.炊飯器からさつまいもを取り出し皮をむく
7.さつまいもを潰し、バターと牛乳を入れ、スイートポテトもどきを作る
8.パイシートを4等分にし、麺棒を使って少し伸ばす
9.生地の下の部分になる方には、フォークで全体に空気穴をあける
10.上にかぶせる方は、包丁で切れ目を4~5本入れる
11.空気穴を入れた生地の上に、スイートポテト、りんごをを置く
12.りんごの上に切れ目を入れたパイシートを重ねる
13.重ねたパイシートの端をフォークでくっつけるように潰していく
14.生地の上に卵黄を塗って、オーブントースターで10分ほど焼く
15.焼き目がついたら出来上がり

11.のスイートポテトを置いたら、途中パイ生地が柔らかくなってきたので、慌ててしまいパイ生地を閉じているときにりんごを入れるのを忘れていることに気づきましたが、後戻りできません。
それが、下の写真分です。

オープン型の方は、スイートポテトの上にりんごを置いたので、
1つでもボリュームがあり、家族にも喜んでもらえました。

途中、アップルパイを作っているのに、りんごを入れ忘れたりしましたが、
何とか出来上がりました。
具が多すぎたせいか、下のパイがサクサクとまでならなかったのが反省点です。
なにわともあれ美味しく頂きました。

三重県へお出かけ撮影

先日お得意先様の撮影のため三重県に行ってきました。
朝早くから上司の車に同乗して、眠い目をこすりながら、三重県まで2時間のドライブを楽しみつつお得意様先までたどり着きました。

撮影は無事に済み、三重を出てサービスエリアに寄って、ご当地ポテトチップとプリンを
見つけ、思わず買ってしまいました。
どちらも美味しく、すぐになくなってしまいました。

真冬の植物部だより

毎日寒いですね。
弊社の植物たちも年末の休みを前に、外勤組、内勤組と分かれました。
多肉、ガーデンシクラメンなどはこんなに寒くても、外で頑張っています。

真冬を前に新たに加わった鉢があります。
パイナップルとコニファーです。

パイナップルは以前このブログで紹介していた、我が家の水耕栽培のパイナップル。
ブログを書く際調べていたら、土に植えたい心がムクムクと。ただし冬越しが難しいということだったので、我が家より格段に暖かい会社に持ってきたものです。
冬なので成長はほとんどしていませんが、とても元気なのは変わりなく、安心させてくれます。

コニファーはクリスマス前になるとあちこちで見られるもの。
購入したのは小さな苗なのですが、我が家の近所では小さなものと3倍くらいある大きなものとが、なぜか同じ価格で売られていました。
小さい方が可愛い気がしたのと、すぐに大きくなっては場所ふさぎか?とも思い、今回あえて小さい方を購入しました。

左がもちろん外勤のミニコニファー、右が内勤のパイナップルです

秋に球根を掘り出したガーデンシクラメンは、あるところで花咲くこともなく、枯れることもなく、ぴたーっと成長が止まってしまいました。
球根が小さすぎたのが原因なのでしょうか。ここまでしか栄養分が無かったのかもしれません。春まで気長に見守ろうと思っています。

写真の左側から右側に行くに従い(新しくなるほど)、どんどん葉も小さくなっているのがわかります

元気なのは多肉たち。
[月の王子]、サボテンは徒長気味ですが、エケベリアはツヤツヤぷりぷりとしています。葉の先がピンク味を帯びているのも可愛いです。

多肉 [月の王子] は春になったらテグスでカットして整えようと思います

冬前赤くなってきていたファイアボール・バリエガタは、内勤になった今ほぼ緑になってしまいました。。。
窓際のとても明るい場所に置いているのですが、冬の日差しでは弱いのか、外とは違うということなのか。

左は外勤のファイアボール。内勤に変えたら、右のようにほぼ緑になってしまいました

我が家にもファイヤーボールは3鉢いるのですが、パルダリウムにしたものは完全に緑色。赤くなる気もないようなので、これはこれと思い、きれいな緑色を愛でる気持ちでいます。
窓際でも難しいくらいなので、密林で購入した安物のライトでは赤くならないのでしょうかね。
根本に植えた苔は、今ではツヤツヤみっしり育っています。小さな穴が空いただけの閉じられたガラス器、強すぎない明かりという環境は、ファイアボールと反対に苔にはピッタリだったのかも。

これは植えたばかりの時の写真なので、まだ苔がポソポソしてます。今はギッシリ!

どの鉢もそれなりに元気なので、このまま頑張ってもらって春に繋げていきたいと思います。

Shopify、はじめました。

shopify

最近、とあるショップ様のECサイトをShopify(ショッピファイ)で制作させていただきました。

今まで色々なプラットフォームで仕事をさせていただきましたが、新しいプラットフォームは発見(と、正直なところ少しの戸惑い)の連続です。

操作パネルの使い方を調べながら、htmlやcssの知識を駆使して「ああかな?こうかな?」と試行錯誤しながらサイトを作っていきました。

「htmlで書いた方が早いじゃない?」なんて思う瞬間もありましたが、理解が進んでくると「なるほど、よく考えられてる。」と思うように。

慣れ親しんだツールだと作業は楽なのですが、新しいことを始める発見がたくさんあって刺激になりますね。最新のデジタルツールを使って、お客様がやりたいことをどう形にするか。日々勉強ですね。

Shopifyでサイトを作ってみて感じたことや、困ったことなど、またこのブログで更新していこうと思います。

秋の植物部だより・シクラメンを起こしました

あっという間に秋。春にドライ法で休眠させていたガーデンシクラメンを起こすべく、掘り返しました。

掘り返した球根。根も茶色く、パサパサ。

カラッカラに乾いて、完全に死んでる・・・。
Youtubeでいくつか見た掘り返し映像はもっと大きな球根で、根っこもそれなりに生えていたり、芽が既に出てきていたり。
なのにこれは・・・完全に死んでる。そう思いつつも新しい土に植え替えて、久しぶりに水もたっぷり。

それから10日ほどして、なんと芽が出てきました!あんなに死んでいたのに、不思議なものですね。
これで一安心?今冬もきれいな花が咲いてくれるかな。

左が植え替え直後、右が芽が出た現在のシクラメン。

翻って我が家のウェット法のシクラメン。こちらは多分、本当に死にました。。。
6月まではとても元気に葉っぱもわさわさしていたのですが、ハイシーズンの家の植物たちの世話に忙しくあまり観察していなかったところ、ハダニにやられ、あっという間に葉が白くなり、落ちていきました。
そこから急遽ドライ法に変更したのですが、さすがにだめだったようです。同時期に植え替えましたが、芽が出る様子はまだありません。

植物もある時急に調子が悪くなったり、放っておいてもうまく育ったり。難しいものです。

そしてこの秋からニューフェイスも登場。ファイヤーボール・バリエガタです。
最近トレンドのタンクブロメリアの中でも、うまく育てば真っ赤に色づくかわいい子です。
我が家でも春から1つ、小さな鉢をベランダに吊って育てています。でもよく陽に当てているにも関わらず、赤色が薄くなってしまいました。
植物部のファイヤーボールも今は緑がちですが、真っ赤に育てるべく、奮闘中です。

今は中央のみ赤色。これが全体に広がるといいのですが。

植物部だより・謎のミニパイナップル

我が家のミニパイナップルが、暑さにも負けず不思議なくらい元気です。

左の観葉植物のようになったものが、昨夏買ったもので、右は今夏買ったもの。
去年近所の花屋で切り花に混ざって、茎の先っぽに小さなパイナップルが付いたものが売られており、そのユニークさに惹かれて購入。ただ、買ってすぐに水換えの際に誤って落としてしまい、実の根本でキレイにポッキリ・・・。どうして良いかわからず、すぐにダメになるだろうと思いながらもそのままトレーの上においていました。
すると2週間経って実の部分はしぼんできたものの、葉っぱは枯れるどころか元気なまま。もしかして実の栄養分と水分で育ってた?と思い、とりあえず水につけてみました。
そこから1年、水だけとは思えないほど伸びすぎた葉っぱを先日根本から切ったくらい旺盛に育っています。

今年の実はピンク系がかわいいカラーのもの。葉っぱもピンク味を帯びてほしかったけれど、そういうのは無いようですね。

今回このブログを書くにあたって今更ですが初めて調べたところ、たまたまやったことがハマっていたようで、パイナップルの葉っぱを育てると観葉植物になるらしいです。
大きな食用のものも同様で、実の部分は腐るので切り落とすなどして土に埋めると、うまくいくと3年ほどで実がなるそうです。
よく言うスイカやアボカドの種を植えると・・・の、葉っぱバージョンですね。
ただ寒さに弱いので冬越しが難しいのと、ミニの水耕でも葉が20cmほどの長さになったので、大きなパイナップルを土に植えたらどんなことになってしまうか。色々と困難です。

先日他の植物店で、ミニパイナップルの鉢物を見ました。切り花の前の段階です。

一鉢で幅50cm、高さ1mほどの状態

やはり土植えは大きくなりますね。我が家はこれからも細々と水耕だなと思いました。

盛夏の植物部

あまりの暑さに、炎天下の植物たちがどんどんやられていってます。
弊社のベランダは屋根付きなので直射日光や雨から守られ、盛夏とはいえまだマシな環境では無いでしょうか。
その代わりどうしても徒長したり、太く元気に育つには難しいということもありますが。100%の環境なんて、なかなかないもんです。
今年はひまわりが何故かうまく育たず、今はちょっと地味なグリーンベランダとなっています。

冬にやってきたガーデンシクラメンは梅雨前に葉っぱが黄色くなったので全て取り除き、今は休眠中です。
シクラメンの夏越は初めてで、本当にこれでいいの?っていう外見になっています。

去年、苗を購入したときです。濃いピンクは我が家に、白い方は会社に連れてきました。
左が我が家、右が会社の、現在のシクラメンです。

葉っぱを全部取って夏越しさせるのをドライ法、葉っぱを残したままの夏越しをウェット法と言うそうで、どちらが良い悪いでなく、自分やその時のシクラメンにあったやり方を選べばよいそうです。
我が家のシクラメンは6月になっても葉に勢いがあったのでウェットを選びましたが、利点としては葉っぱがあるので「生きてる感」があって安心、花付きがやや早いそうです。
反対に会社のシクラメンはドライに。こちらの利点はなんといってもほったらかしに出来ること。葉を取り除いたあとは水も肥料もやらず、半日陰に置いておくだけです。

家のウェットシクラメンは真ん中の球根部を露出させるため、葉っぱを広げ、丸くした針金を置いています。球根に風を当てて蒸れさせないためです。

長く育てていると愛着が湧きますね。うまく行けば何年ももつそうです。
2つのシクラメンがどうなっていくのか、来春まで結果はわかりませんが、とても楽しみです。

necoラッピングカー出来ました!

先日作成した[ねことおひるね]さんの段ボール箱のイラストで、今度は社用車のステッカーをデザインしました。
段ボールとは全く縮尺が変わってしまうことや、ドアの切れ目など制約も多々あり、イラストの配置が難しかったのですが、出来上がってみるととても可愛らしく、満足、満足^^

元からミントブルーのマットな塗装でおもちゃっぽくも可愛らしい車だったのですが、ステッカーを全面に貼ることにより、可愛さ爆上がり!
幼稚園の送迎車という声もありますが、それもまた可愛いですね。

毎日倉庫へ、配送会社へと走り回っているので、この車を見て[ねことおひるね]に興味を持ってもらえると嬉しいですね。

バックには株式会社リレイションのH.P.に飛ぶQRコードを付けました

イラストができるまで

イラストができるまでのサムネイル
下書きから完成までの画像

弊社のホームページのあなたの会社の「企画2部」というページを担当しました。

その中のイラストの評判が良かったので、イラストができるまでの過程をご紹介します。キャラクターの名前は「インタースタイル君」ですw

1.まずは鉛筆で下書き

ハチマキのイラストのラフ画像

「ハチマキしめてがんばるぞ!」て感じがほしいとのことだったので、
「こうかな?ああかな?」と手を動かしていきます。

書き進めるうちに「もっと、踏ん張ってる感じが欲しい」とか「服がフワッとなってると躍動感があっていいかも」、「ハチマキをたなびかせてやれ」など色々思いつきます。
そんなことを考えながら手を動かしてだんだんと形を決めていきます。

2.下書きができたらイラストレーターで清書

下書きができたらスキャンしてillustratorで清書します。
ブラシツールを使って線を拾っていきます。ベジェ曲線を丁寧に動かして線の違和感を消していきます。線を手書きっぽくしたかったので、効果を追加しました。

3.清書したイラストに文字を追加

企画デザインで力になります。

イラストの背景にデザインした文字を配置して完成!

文字のバランスがなんか変かな、、、などなど、こんなんでいいのか?と思ったりするのですが、先輩方に「めっちゃいいやん!」と言ってもらえたのでこれでヨシとしますw
こだわりすぎると、やたらと時間かけてしまうので「いいやん!」と言ってもらえるとホッとしますw

4.おわりに

イラストの依頼があった際は

下書き→清書→デザインに配置→完成

上記の手順で作成しています。いい下書きができると、サクッと作業が終わります。どうしようかが決まらず時間がかかることもあります。どんなイラストもサッとできればいいのですが、なかなかどうして経験値が入りますね、、、

そこら辺は「伸びしろ」ってことでまたコツコツがんばります!w
読んでいただき、ありがとうございました!

秋の植物部と課外活動

去年の冬の植物部は、ヴィオラと葉牡丹を植えました。
でもヴィオラはなぜか徒長。葉牡丹は「キャベツ」と呼ばれ今ひとつ人気がなかったので(涙)、今年はガーデンシクラメンにしてみました。

鉢のシクラメンは購入したことありますが、外で育てるガーデンシクラメンは私も初めて。
耐寒性が強く、外で大丈夫とのこと。真冬でもきれいな花を咲かせるなんて、すごいですね。

課外活動でも、今年は新しいものにチャレンジ。水草を育て始めました。

水草水槽やグラスアクアリムと言われるものなのですが、小さな水槽の中でうまくバランスを取り生態系を作り上げなくてはいけないので、初心者の私にはなかなかうまくいきません。いまだに試行錯誤中です。

というわけで息抜きに、種から育てる簡単な水草を育ててみました。
普通の種袋のようなものに入って売られており、ガラス容器に入れたソイル(用土)を霧吹きで湿らせたら、上にパラパラっと撒くだけ。岩や流木などでアクセントをつけたりもします。
あとは温度と湿度に気をつけて、時々霧吹き。

4、5日で芽が出はじめ、2週間で水草の絨毯がほぼ出来上がります。根ががっちり張ったことを確かめたら、水をゆっくり注いで出来上がり。
その後もどんどん水草は伸びていき、今では真ん中の岩石を埋め尽くす勢いになってきました。

そんな楽しい秋もあっという間。
寒くなるにしたがい、観葉植物の置き場所問題や水草の水温管理・・・など冬の悩みが勃発。これからも忙しい植物部活動です。

晩夏の植物部

春から夏にかけては、植物部にとってハイシーズン!新しい仲間が増えたり、植え替えたり。
そして気がつくと、夏も終わりに近づいていました。
あんなに暑かったのに、自宅での早朝の水やりに汗をかかなくなり、ありがたくもなんだか寂しいような気もします。

この夏はなんといっても朝顔。
出社したスタッフを朝顔の花が迎えてくれるなんていいじゃないかと思い植えてみたのですが、なぜか一度も花が咲かないまま夏を終えそうです(涙)。

元々私の自宅で去年植えていた朝顔から取った種。半年間冷蔵庫で寝ていた種がちゃんと育つか不安だったので、皿の上で1週間発芽確認。
発芽を確認したものの中から半分を会社に、半分を自宅の植木鉢に。

            左は去年植えた苗。右は発芽確認中の種。

会社で植えた方の種は全てふたば、本葉と育っていったのですが、なぜか皆ひょろひょろとして、茎も細いまま。

反対に自宅で植えた方の種は、1本を残して全滅。ただしその1本は弱肉強食の勝者?びっくりするくらい太い茎と大きな葉っぱで、ぐんぐん育ちました。

左は現在の会社朝顔。今日も花が咲いていません。。。
右は勝者朝顔。行灯仕立ても身長も超え、たった1本でグリーンカーテン化。ものすごい生命力。

同じ苗からできた種なのに、あっという間に差がついてしまった成長。何が違ったのでしょうか?
まだまだ園芸初心者の部員一同、首をひねるばかりです。

自宅生産はもう一つ。
徒長してしまったエケベリアを分解して出来た多肉工場が一杯になってしまったため、いくつか会社に出荷することに。

1つのエケベリアからこれだけの子どもたちが育ちました。永遠にできるヨーグルトを思い出す。。。
左は工場から掘り上げた出荷段階。右は会社の鉢に植え替えて育った、次世代エケベリア。

ちょっと徒長してしまってますが、ぷりぷりと元気に育っています。

そろそろ秋植えの苗を仕込む時期が近づいてきましたね。次は何が良いでしょう。うまく育つといいのですが。
色々あっても、楽しみです。

先日の台風の際は、部長が鉢を社内に避難してくれました。

後日・・・
会社朝顔は咲かないまま終わりそうと言っていたら、ありがたいことに今日3輪の花が一気に咲きました!
他に蕾も控えており、一体何が起きたのやら。
肥料が効いたのか、夏の花とは言え最近の酷暑にぐったりとしていたのか、理由はわかりませんが嬉しいことです。
四季ではなく五季(春・・秋・冬)と言われる最近の日本。10月になっても咲いてくれそうですね。

PLANNING CARD・リニューアルしました!「キカクのシカク」の誕生です。

むか〜し昔、大阪の四ツ橋でプランニングカードの基(もと)になるアイデアが生まれました。かれこれ 二十数年前のこと。

私共インタースタイルの前身の企画・デザイン会社(旧カネボウファッション研究所)の頃から今日に至るまで、企画という仕事に従事してまいりました。
商品開発、デザイン制作、売り場作り、動画制作、サイト作成、Webショップ支援、ブランド開発・・・など、企画業務の中で生きてきたスタッフの集団です。

そこで蓄積したノウハウから生まれたのが【PLANNING CARD】(プランニングカード)です。
組織として企画業務を進めていくノウハウがいっぱい、新人さんが企画って何かということに気付くヒントがいっぱい、「人×人」の共有から生まれる仕掛けがいっぱい 四角いカードに詰まっています。

プランニングやマーケティングといった業界では、よくわからないカタカナ語がたくさん出てきて意味が解らないという声をよく耳にします。確かに耳障りはカッコいいですよね~。カッコいいのかも知れませんが、本末転倒ですよね。そこに一石を投じたのがプランニングカードです。

もちろん、私もカッコつけたりする時は、すました顔してカタカナ語を口走ったりしちゃったこともありましたよ~。(^o^;)
実は日本語ってすごいのですよね。日本語って、ニュアンスまで解り合えたりしませんか?(カタカナ語使いまくりですが、お許しください)
「日本語ってちゃんとニュアンス伝わるよね」というのが、実はプランニングカードが生まれた大きな要因だったのです。漢字と平仮名・カタカナを使うとニュアンスまでシンプルに伝えられますね。(英語でなかなか象徴的にならず文章になるのです)

どんなにかっこいいカタカナ語を使っても本来やるべきことがわからないので、ひたすら難しい本を読んだりしてしまいます。そして、わからないカタカナ語を調べて、また読んで、また調べて、また読んで、嫌になります。実は私も読みました。調べました。そして、忘れました。そうすると、プランニングやマーケティングは難しいものになってしまいますね。

本来はすごくおもしろいものなのに。

一番大切なのは、「どうなっているのか?」を見ること、知ること、解ることであって、その主語は「何が?」ということなのです。「何が?」には2つありますね。「使う人(対象の人)」と「商品・サービス(対象のモノ・コト)」。
この段階では、「私はこう思う」的な感情論は必要ないのです。これが無駄に会議を長引かせていませんか?困ったものです。長い会議に付き合わされたことも多数ございます。
ほぼほぼどうなっているかが解ってきた段階で初めて「こういう考え方はどうだろう?」が出始めるものなのですから。

「やり方」を覚えなければできないとなっちゃうんです。
「やり方」じゃなくって「やることが解る」ことが大切なのです。
「やることが解る」のがプランニングカードです。

それは、いろんな仕事でも言えると思うのです。私自身がすべての仕事をしたわけではないので言い切れませんが。

事務の仕事でも、営業でも、アルバイトでもパートでも。「仕事の対象がどうなっているか?」「その仕事は何をすることなのか?」という2つの対象からできていますよね。その2つを一番良い状態でピタッと合わすのが、仕事なのですよね。それができている人が仕事のできる人になりますよね。

例えば、コンビニのレジ打ち。「お客さん」と「レジ打ちの仕事」を一番いい状態にすれば良い仕事になりますよね。「お客さんも気持ちよく、レジ打ちの効率もよく、次のお客さんも気持ちよく」って考えながら仕事ができている人は、しっかり状況を見ていて理解して臨機応変に動く。「おっ、この店員さん、いいね~」ってなりますよね。

仕事は状況を見て「考えるべきこと」を「考えること」なのです。2つの対象が仕事の種類によって違うだけなのです。「言われた通りやっときました!」では残念ながら仕事にならないのですね。

プランニングカードは実際に、クライアントさんの研修で使ったり、お仕事の説明の際に使ったり、実務の中でお客様と一緒に使ったりしてきました。従来の仕事のやり方と大きく違うので苦労された方もいらっしゃいます。覚えていらっしゃる方もおられるでしょう。一緒に汗を流した方々もいっぱい … ほんまに。(笑)

今、改めて見てみると、自分たちで作っておきながらお見せするのも少々恥ずかしいくらい、20年近く前のカードは出力し直しても、さすがに古さを感じるのですね。なんか写真も古い感じがするものです。(^o^;)

それじゃ〜 ということで、2024年・春 スタッフ総出でリニューアル(中身も見直し再構築)しました!

「ああでもない!」「こうでもない!」「それは違うんちゃう?」「ええやん、それそれッ!」など、みんな立ったままワイワイとやりながら、今の時代を見直し・感じ・考え・語り合い・ぶつかり・描き合いながら・・・
そんなこんなで生まれ変わりました!

旧プランニングカードは、厚紙に出力した紙を貼り付けて作っていたのですが、今回は印刷しちゃいました。
厚紙に印刷するだけで、ググッとグレードがアップした感じになりますよ!

スペシャルバージョンでは、基本カードをアクリル板に印刷しちゃったりしたら、これまた素敵なカードになったのです。

さて、プランニングカードのことを改めて見直し、作り直してみると、

「キカクのシカク」

というぴったりなキーワードがふわふわと浮かんで来ちゃいました。
これは 2024 debut! のNewキーワード!

四角(SQUARE)・・・「正方形」
視覚(VISION)・・・「視覚情報」
視角(VIEW ANGLE)・・・「違う視角」
死角(BLIND SPOT)・・・「盲点」
資格(LICENSE)・・・「条件を満たす」
始覚(NOTICE)・・・「気付く」

Oh Good Idea!

という いろんな意味で納得の「キカクのシカク」の誕生です。

アイデアは、こうして生まれるものです。

ずっと考え蓄積されていくとこんなふうに降りてくるのです。プランニングカードが生まれた要因は実はこれが大きいのです。外注としてお客様から依頼されるお仕事と、お客様と弊社の間に共有の情報や思考の場を生み出すお仕事では大きな違いのあるのです。

まさに「キカクのシカク」をクライアント様と弊社の間(人×人の間)で共有すればそこにしかない土壌ができるのです。そして、その土壌からでないと生まれないアイデアがあります。だから、唯一無二のオリジナルプランニングが誕生するのです。

このプランニングカード(決してゲームではなく大真面目です)を、一度試してみませんか?遠回りするように感じるかも知れませんが、きちんと仕事ができます!急がば回れです。「一緒に考え、一緒に創る。」から貴社の力になるのです。貴社に土壌ができていくのです。

商品企画・販促企画・MD企画 いろんな企画のお仕事でお困りの方は一度プランニングカードしてみませんか?企画の基本も実感できて、新しい発見もあり、結構心が揺さぶられますよ。

お問い合わせページよりご連絡くださいね。